キャッシュローンの利息計算方法

日割計算

キャッシュローンの利息計算方法は、契約で決まった金利を365で割った日割計算で行います。毎日利息が積みあがり、毎月の支払額からまとめて控除されます。ただし、利率をネット等で掲示している銀行や消費者金融は少ないので、申込確認の電話があるまで自分の金利はわかりません。

 

ただ、大体50万円までの融資限度額であれば年利18%、100万までなら15%と考えれば大きく差は出ないと思われます。申込前に、どの程度の金利を支払うのかと不安であれば、この数字を覚えておくといいでしょう。ちなみに銀行のキャッシュローンであれば3%から4%程度低いこともあります。

 

自分である程度利息の見通しが立つので、大きな買い物をする時などにキャッシュローンを利用して現金払いをするか、クレジットカードのリボ払いをするかの選択が事前に可能です。クレジットカードのリボ払いの利率はカード会社で提示されているので比較可能です。

 

早期返済で100円単位

キャッシュローンの一つのメリットとして、繰上返済が簡単なことが挙げられます。金融機関によってはやりにくいこともありますが、大手の銀行や消費者金融であれば簡単です。繰上返済をすれば、日割計算のキャッシュローンの利息を軽減することが可能です。

 

キャッシュローンの利用で結構多いのが、給料日前でしょう。この場合、次の給料日でいったん全額返済することで、利息の金額を少額にすることが可能です。年利18%でも、1万円当たり1日5円であり、1週間で35円です。5万円借りても170円程度なのです。

 

返さないと雪だるま

とはいえ、返済しないまま放置していると雪だるまのように利息が膨れ上がります。毎月の返済額は利息に充当されますから、元本は減らず利息だけを支払い続けることになります。繰上返済をしないと雪だるまのように負担額が増加します。

 

1万円であっても、年利18%なら1800円です。毎月給料日前に1万円ずつ借りて返済をしないと1年間で利息支払額は1万円近くになります。金額が大きければもっと多くなります。キャッシュローンを利用したら繰上返済は不可欠なのです。