キャッシングとカードローンの違いとは?

返済方法が違います

キャッシングとカードローンの違いは返済方法の違いにあります。ただし、両者を混合していることも多く、分けることにあまり意味がありません。クレジットカードに付いている融資サービスの場合はキャッシングという事が多く、消費者金融や銀行の場合はカードローンが多いです。

 

キャッシングの返済はクレジットカードなどの場合、次回の決済日に全額返済することが多いです。これに対し、カードローンの場合は分割払いであることが多いです。分割払いの方法をリボ払いという事もあります。クレジットカードの分割払いと話は同じです。

 

キャッシングの場合は、一括返済なのであまり問題ありませんが、カードローンの場合は返済期間が長期化することが多いです。毎月の返済額が利息程度の金額のため、元本が減らないためです。そのため、カードローンの場合は繰上返済が大切です。

 

返済方法はカードローンが有利

早期に返済するのであればキャッシングの方が有利に見えますが、給料日前に1週間程度借りたいと言う場合はカードローンの方が融通が利きます。クレジットカードのキャッシングは多くの場合繰上返済ができませんが、カードローンは繰上返済が簡単なことが多いのです。

 

お金を借りる手段はできるだけシンプルな方が好ましいです。その観点からすると、返済方法に柔軟性があるカードローンに一本化する方が有利です。クレジットカードのキャッシング枠は自分が知らないうちについていることもありますので、一度自分の契約を見直してみるといいでしょう。

 

早く返しましょう

キャッシングもカードローンも利率が高いです。いずれにしてもできるだけ早く返す方が賢明です。クレジットカードのキャッシングは繰上返済が難しいですし、できたとしてもカード会社に振込をする必要があります。

 

カードローンであればコンビニATMからでも可能ですし、ネットバンキングで返済することも可能です。できるだけ早期に返済することで利息負担額を最低限にすることができます。このことは同時に借入残高を低水準に維持して、支払不能を防ぐことにもつながります。